自作小説『とぅるば』を書けたところまで投稿します。2

ほんの少しだけ。


「そーね、女子だけのステキなパーティよ。」
「パーティー?いいなー、愛も参加させて。」
 幸福の化身そのものの笑みに否定ができなくなる。苦笑いを肯定ととったらしく彼女は強引に、隣へ腰を下ろした。
「あらぁやけにはしゃぐのね。」
「だって、こんなのいつぶりかしらっ!いつもだったらおばさんに怒られちゃうわ!」
「ごめんなさい。このこも混ざりたいんですって。」
「いいですわ。人が多い方が話が弾みますし。」
 三善と一対一で会話するのはご勘弁である。
「やったあ。何を話す?う~んと。あっ、パーティーにはお茶とお菓子が必要っ!持ってくる!」
 慌ただしく部屋を出て行く愛にこの部屋にいる全員がぽかんとしていた。
(チッ、まぁた二人きりになっちゃった、この女見るからに頭がイカれてそうなんだもの。)
「ゴメンなさい。あの子変わってるのよ。」
 内心ガッカリしながら相槌を打つ。馬場はあくびをしながら窓をチラチラ気にしている始末。
 逃げようとしてるのかしら?窓から?馬鹿馬鹿しい。


つづく
うーん・・・😵
ミヨシさんパートが何故か進まない・・・

コメント

非公開コメント

プロフィール

inukma

主に一次創作イラストを掲示しています。今は神使とか式神に執着中。
都市伝説や民俗学が好きで、それに影響を受けた漫画や小説を書いています。

バナア